015395 ランダム
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田舎の隠れ家から

田舎の隠れ家から

豆3

夢の中事件

今日実に毎度ながら変な夢を見た。
夢の中に我が家の親戚(一部)と○斗のケンシロウ(本物)とユリアっぽい人が
でてきた。J子がチンピラに絡まれそうな時、ケンシロウが助けに来てくれたのだ。
ホァタタタタタ!!(←別に言ってないけど)
そらケンシロウの勝ち。(あたりまえ)
戦い終わったケンシロウが「大丈夫??」
なんともフレンドリー。
こんな気さくな人だったのかと今思う。
ユリアもどこからか登場。
3人でJ子の家へ行くことに。(なぜ?!)
家につくと親戚が来ていた。
「あらーJちゃん!久しぶりねぇ」
「おじゃまします・・・」
ユリアさんとケンシロさんとても場違いな服。
その二人親戚となじんでいる!!(いつのまに!)
しかも泊まって行くことになった。
おばあちゃんの部屋は、つながって2部屋あるのだが
一部屋は女性達、もう人部屋はケンシロ。
しかもユリアさん堂々と、ど真ん中の布団取ってました。
そんなこんなでケンシロウさんのお風呂タイム!
どうやら良いお湯だったらしく心なしか上機嫌。
そんなケンシロウさんの足の裏にJ子は注目。(なぜ?)
以外とケンシロさんの足の裏。白くてきれい。豆などひとつもなく
傷もないが、カサカサだった。ここだけは鮮明に覚えている。
どんなのがケンシロウの足の裏なんだ?!って言われたら
探すことできるかもしれん。これだ!!!とか言って。
そしてケンシロ。ユリアに会いに女の子部屋へ。
最初はしゃべくっていただけだったが、チュッチュしはじめた。
親戚がいるのになんて人だ。
そしてJ子が風呂に入る番になった。
すると推定小6?くらいの親戚の子が何やらこっちを見ている
(今はその子中3?ぐらいw昔はかわいかったのになぁ~)
なんだろう・・。気味がわるい。
まぁそんなことも気にせず風呂へ入る。
その子泣き出した。
「Jちゃんが~~うわ~~ん」
ワタシ何もしてないけどw
親戚のおばちゃん理由をきく。そしてJ子に言う
「なんかUちゃんが12年前にお風呂一緒に入るって約束したって
言ってるよ」
J子「そうだっけ?」
U一「そうだよ」
今考えれば12年前アナタ生まれてないじゃない。さすが夢。
そしてなぜか親戚のおばさん2人とU一と風呂に入ることになり
風呂から上がるとケンシロはユリと寝ていた。イビキをかいて。
そんな二人を見てJ子は(。・ε・。)ムーっとしていた。
恋してしまったのか・・。まさか。あんなムキムキなくせに顔が小さい人は
お断りだ。
ここで目を覚ました。
夢なのでほんとわけわからんけどこんな夢をみたのだ。





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